
2015年12月22日
本の紹介。
人様との出会いは
ときに人生を面白くする事もあります。
今年の、ささやかな面白い出来事。
「言葉で覗く近世のくらし」
南條 實著という
本を頂きました。
実は、著者は
大阪の堺市 東区の萩原神社の南條宮司さんの
お兄様です。
宮司さんから
本を贈られ読ませていただきました。
読むと実に興味深い。
最近では境内で肉を食べることも
ある神社もあるらしいですが
肉食を、行うことことは
神仏に対してタブーであることが
江戸庶民に当然のようにあったことが
良く書かれています。
それだけではなく
雑学としては、興味深い記事がたくさんあります。
実はこの本で読んでいたことで知り得たことが
クイズの問題になったラジオ番組を偶然聞いていて
その番組に答えを応募して正解しました。
つまりは
FM福岡の番組で
この本を読んでいたおかげで
正解したので、賞品に
インスタントのカップ味噌汁をいただきました。
味噌汁に脳と書いてあります。
脳味噌汁という
しゃれみたいですね。
言葉で覗く近世のくらし
アマゾンのリンクを貼ります。


ときに人生を面白くする事もあります。
今年の、ささやかな面白い出来事。
「言葉で覗く近世のくらし」
南條 實著という
本を頂きました。
実は、著者は
大阪の堺市 東区の萩原神社の南條宮司さんの
お兄様です。
宮司さんから
本を贈られ読ませていただきました。
読むと実に興味深い。
最近では境内で肉を食べることも
ある神社もあるらしいですが
肉食を、行うことことは
神仏に対してタブーであることが
江戸庶民に当然のようにあったことが
良く書かれています。
それだけではなく
雑学としては、興味深い記事がたくさんあります。
実はこの本で読んでいたことで知り得たことが
クイズの問題になったラジオ番組を偶然聞いていて
その番組に答えを応募して正解しました。
つまりは
FM福岡の番組で
この本を読んでいたおかげで
正解したので、賞品に
インスタントのカップ味噌汁をいただきました。
味噌汁に脳と書いてあります。
脳味噌汁という
しゃれみたいですね。
言葉で覗く近世のくらし
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