
2013年01月02日
2012年12月18日
年末年始は、正月準備と御祈祷に集中します。
12月16日に、上内八幡宮例大祭終了いたしました。
座組は、中栗地区に移りました。
また、厄祓いや新年祈祷のご予約を受付ております。
七五三も、この時期11月にお子さんが具合が悪かったり
でできなかった方のお祓いも受けています。
神社のお祓いは、大丈夫なのですが
家相や方位の鑑定は
年内は、現在受付分以外は
お断りいたします、ようは占い関係の
年内受付はできないというお知らせです。
年始は、1月20日以降、開始します。
ちなみに、20日の午前中は、無理です。
年末年始は、正月準備と御祈祷に集中します。
メールでのお問合せもしばらく返信しません。
よろしくお願いします。
座組は、中栗地区に移りました。
また、厄祓いや新年祈祷のご予約を受付ております。
七五三も、この時期11月にお子さんが具合が悪かったり
でできなかった方のお祓いも受けています。
神社のお祓いは、大丈夫なのですが
家相や方位の鑑定は
年内は、現在受付分以外は
お断りいたします、ようは占い関係の
年内受付はできないというお知らせです。
年始は、1月20日以降、開始します。
ちなみに、20日の午前中は、無理です。
年末年始は、正月準備と御祈祷に集中します。
メールでのお問合せもしばらく返信しません。
よろしくお願いします。
2012年12月07日
例大祭と大しめ縄。
今年は
諸事情により
例大祭の渡御行列
いわゆる仮装行列はありません。
座組が、空白の1年となったのです。
そこでしめ縄作りが
総代さんと、氏子有志一同で行われました。
立派なのができました。
八幡様もお喜びであろうとおもいます。
ありがとうございました。

諸事情により
例大祭の渡御行列
いわゆる仮装行列はありません。
座組が、空白の1年となったのです。
そこでしめ縄作りが
総代さんと、氏子有志一同で行われました。
立派なのができました。
八幡様もお喜びであろうとおもいます。
ありがとうございました。

2012年02月11日
ホームページ
上内八幡宮のホームページから
色々メールが届くのですが
ホームページを若干見直して
投稿フォームを作りました。
無記名や、件名のない
メールは迷惑メールと判断される場合も多いので
(実際無記名は迷惑です)
防止策をとりました。
写真は、新幹線。
権現神社付近からの撮影です。
色々メールが届くのですが
ホームページを若干見直して
投稿フォームを作りました。
無記名や、件名のない
メールは迷惑メールと判断される場合も多いので
(実際無記名は迷惑です)
防止策をとりました。
写真は、新幹線。
権現神社付近からの撮影です。

2011年12月15日
例大祭。
あした
12月16日は
上内八幡宮 例大祭です。
神事は午前11時から
座元は 椛。
渡御、仮装行列は
午後2時から3時頃
境内に到着予定です。
写真は
朝顔、もうつぼみかが開きません。
12月ですから、、。

12月16日は
上内八幡宮 例大祭です。
神事は午前11時から
座元は 椛。
渡御、仮装行列は
午後2時から3時頃
境内に到着予定です。
写真は
朝顔、もうつぼみかが開きません。
12月ですから、、。

2011年10月08日
どうしようか?
久々に
コメント承認しました。
ただ、お返事とか
どう書いたら良いかわからなくて、
ブログを書くだけで
で、いっぱいなのです。
また承認すべきか否か?
迷うものも多々あります。
結論、私の勝手な判断で行います。
公平性に欠けても、そういうわけで
お許しください。
あんまり、書き込みあるわけではないので
悩むのも変か?
庭の花の写真です。
ニコン55ミリ3,5マクロレンズ。
コメント承認しました。
ただ、お返事とか
どう書いたら良いかわからなくて、
ブログを書くだけで
で、いっぱいなのです。
また承認すべきか否か?
迷うものも多々あります。
結論、私の勝手な判断で行います。
公平性に欠けても、そういうわけで
お許しください。
あんまり、書き込みあるわけではないので
悩むのも変か?
庭の花の写真です。
ニコン55ミリ3,5マクロレンズ。

2011年06月16日
俳句コンクール。
上内八幡宮輪くぐり(夏越祭)俳句作品コンクール
上内八幡宮の茅の輪くぐりは、地元では、「輪くぐり」 と呼ばれ、
三百有余年の伝統ある神事です。
これは、江戸時代初頭、神職矢野三郎衛門正敏が、応仁の乱以降行われなかった神事を復活させて以来といわれています。
この伝統ある神事を世に広く知っていただくために、輪くぐりをテーマとした、俳句のコンクールを開催しております。また皆様の御陰をもちまして今年で早くも、第八回となります。
つきましては、左記の要項をご覧になりご参拝の上、奮ってご応募くださいますようにお願いいたします。
応募要項
一、テーマ 上内八幡宮の「輪くぐり」に関するもの
一、日時 平成二十三年七月三十一日(祭り当日、午後六時より)
一、応募資格 どなたでもご自由にご投句ください。
一、応募規定 規定用紙による(当日ご用意しております)
一人五句以内 投句料 無料
一、応募締切り 当日祭り終了までに投句箱へお願いします。
一、選者 「さわらび」主宰 介弘浩司先生
一、賞 特選十句(記念品、賞状の授与を予定しております) 入選三十句
※特選十句及び入選三十句は、八幡宮境内掲示板にて 展示奉納いたします。
なお、当日は午後六時より神事、九時終了予定です。六時に、茅の輪前にて、くぐりぞめを行い本殿へ向かいます。
主催 上内八幡宮
共催 俳誌「さわらび」
上内八幡宮の茅の輪くぐりは、地元では、「輪くぐり」 と呼ばれ、
三百有余年の伝統ある神事です。
これは、江戸時代初頭、神職矢野三郎衛門正敏が、応仁の乱以降行われなかった神事を復活させて以来といわれています。
この伝統ある神事を世に広く知っていただくために、輪くぐりをテーマとした、俳句のコンクールを開催しております。また皆様の御陰をもちまして今年で早くも、第八回となります。
つきましては、左記の要項をご覧になりご参拝の上、奮ってご応募くださいますようにお願いいたします。
応募要項
一、テーマ 上内八幡宮の「輪くぐり」に関するもの
一、日時 平成二十三年七月三十一日(祭り当日、午後六時より)
一、応募資格 どなたでもご自由にご投句ください。
一、応募規定 規定用紙による(当日ご用意しております)
一人五句以内 投句料 無料
一、応募締切り 当日祭り終了までに投句箱へお願いします。
一、選者 「さわらび」主宰 介弘浩司先生
一、賞 特選十句(記念品、賞状の授与を予定しております) 入選三十句
※特選十句及び入選三十句は、八幡宮境内掲示板にて 展示奉納いたします。
なお、当日は午後六時より神事、九時終了予定です。六時に、茅の輪前にて、くぐりぞめを行い本殿へ向かいます。
主催 上内八幡宮
共催 俳誌「さわらび」
2011年03月12日
地震。
今回の地震、被災された方に
深くお見舞い申しあげます。
また、お亡くなりになられた方々のご冥福を
お祈りいたします。
テレビの生放送で
次々に津波にのみ込まれていく
家々、避難する車、、、
これらをみると
昨日と、今日は、ブログをなかなか更新できませんでした。
今日は、九州新幹線の全線開業で
地元の新大牟田駅でのイベントも
中止されました、当然でしょう。
様子を見つつ書いていこうと思います。
深くお見舞い申しあげます。
また、お亡くなりになられた方々のご冥福を
お祈りいたします。
テレビの生放送で
次々に津波にのみ込まれていく
家々、避難する車、、、
これらをみると
昨日と、今日は、ブログをなかなか更新できませんでした。
今日は、九州新幹線の全線開業で
地元の新大牟田駅でのイベントも
中止されました、当然でしょう。
様子を見つつ書いていこうと思います。
2011年03月01日
いただいたメールですが、、、。
携帯電話から
メールをいただきました。
上内八幡宮のホームページ
を、ご覧くださったかたからの
質問がきましたが
返信しても
送信できず、戻ってきます。
たぶん、携帯以外のメールが
直進拒否なのであろうと思います。
返事が来ない方、
お気づきになればよいですが、、、。
メールをいただきました。
上内八幡宮のホームページ
を、ご覧くださったかたからの
質問がきましたが
返信しても
送信できず、戻ってきます。
たぶん、携帯以外のメールが
直進拒否なのであろうと思います。
返事が来ない方、
お気づきになればよいですが、、、。
2011年01月30日
2011年01月23日
神宮大麻。
現在。伊勢神宮の御札である
神宮大麻は
数体のみ当神社に残っています。
保存できる予算がないので
この数体をはぶき
かしこくも返納いたしました。
もし神棚をお祀りしようかなと
お考えの方は、お早めにお願いします。
写真はもうすぐ咲くだろう
境内の梅、1昨年の写真です。
植樹して長い間梅は咲きません。
やっと咲いたときは
うれしかったです。
僕が宮司になったときは
境内には
花はほとんどありませんでした。
花を少しずつ増やしたのです。
花が咲くことに感謝。
神宮大麻は
数体のみ当神社に残っています。
保存できる予算がないので
この数体をはぶき
かしこくも返納いたしました。
もし神棚をお祀りしようかなと
お考えの方は、お早めにお願いします。
写真はもうすぐ咲くだろう
境内の梅、1昨年の写真です。
植樹して長い間梅は咲きません。
やっと咲いたときは
うれしかったです。
僕が宮司になったときは
境内には
花はほとんどありませんでした。
花を少しずつ増やしたのです。
花が咲くことに感謝。
