2011年06月16日
俳句コンクール。
上内八幡宮輪くぐり(夏越祭)俳句作品コンクール
上内八幡宮の茅の輪くぐりは、地元では、「輪くぐり」 と呼ばれ、
三百有余年の伝統ある神事です。
これは、江戸時代初頭、神職矢野三郎衛門正敏が、応仁の乱以降行われなかった神事を復活させて以来といわれています。
この伝統ある神事を世に広く知っていただくために、輪くぐりをテーマとした、俳句のコンクールを開催しております。また皆様の御陰をもちまして今年で早くも、第八回となります。
つきましては、左記の要項をご覧になりご参拝の上、奮ってご応募くださいますようにお願いいたします。
応募要項
一、テーマ 上内八幡宮の「輪くぐり」に関するもの
一、日時 平成二十三年七月三十一日(祭り当日、午後六時より)
一、応募資格 どなたでもご自由にご投句ください。
一、応募規定 規定用紙による(当日ご用意しております)
一人五句以内 投句料 無料
一、応募締切り 当日祭り終了までに投句箱へお願いします。
一、選者 「さわらび」主宰 介弘浩司先生
一、賞 特選十句(記念品、賞状の授与を予定しております) 入選三十句
※特選十句及び入選三十句は、八幡宮境内掲示板にて 展示奉納いたします。
なお、当日は午後六時より神事、九時終了予定です。六時に、茅の輪前にて、くぐりぞめを行い本殿へ向かいます。
主催 上内八幡宮
共催 俳誌「さわらび」
上内八幡宮の茅の輪くぐりは、地元では、「輪くぐり」 と呼ばれ、
三百有余年の伝統ある神事です。
これは、江戸時代初頭、神職矢野三郎衛門正敏が、応仁の乱以降行われなかった神事を復活させて以来といわれています。
この伝統ある神事を世に広く知っていただくために、輪くぐりをテーマとした、俳句のコンクールを開催しております。また皆様の御陰をもちまして今年で早くも、第八回となります。
つきましては、左記の要項をご覧になりご参拝の上、奮ってご応募くださいますようにお願いいたします。
応募要項
一、テーマ 上内八幡宮の「輪くぐり」に関するもの
一、日時 平成二十三年七月三十一日(祭り当日、午後六時より)
一、応募資格 どなたでもご自由にご投句ください。
一、応募規定 規定用紙による(当日ご用意しております)
一人五句以内 投句料 無料
一、応募締切り 当日祭り終了までに投句箱へお願いします。
一、選者 「さわらび」主宰 介弘浩司先生
一、賞 特選十句(記念品、賞状の授与を予定しております) 入選三十句
※特選十句及び入選三十句は、八幡宮境内掲示板にて 展示奉納いたします。
なお、当日は午後六時より神事、九時終了予定です。六時に、茅の輪前にて、くぐりぞめを行い本殿へ向かいます。
主催 上内八幡宮
共催 俳誌「さわらび」
Posted by 矢野高貴 at 21:06│Comments(0)
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