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2012年07月17日

父、父たり、子、子たり、兄、兄たり、弟、弟たり。

東洋の運命学において、

身内のトラブルを鑑定すれば
正道を考えて解決していくこととなる。

親戚との争いは
心穏やかではないらしい。

それは、子孫同士のもめ事を
祖先があの世から
心穏やかには、決して見ることができず
その、波動が、子孫に
伝わるからかもしれない。


先人は、本日のブログのタイトル
父は父たり、、、、これを
正しく見れば解決すると、伝えている

易経の風火家人に記されている。


どんなに、血筋を述べても
戸籍を見れば一目同然、
神は、この世に魂の
生まれる順番を定めているのだ。

謙虚にそれを受け止めないと
そして、正道は定まらない。

逆に言えば、この正しきところを
見ることができない人には
正しく、太陽は昇り沈まない人生を
過ごすということだろう。

本日あること占って
風火家人がでた。


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Posted by 矢野高貴 at 00:29│Comments(0)易学、方位、家相
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