2013年08月17日
やぶいり。
ブログには
書けないこともあります。
宮司の、気持ちなんて
所詮は、御祭神しかわかってくださらないのかもしれません。
交流のある他県、都心部や
離島、地方の宮司さん様々お話を伺っても
日々その神社におこる事象に隠れた
いかりも悲しみも、第三者は理解できないと感じます。
要は、その神社の宮司の気持ちは
他人様には、わからないのだと思うことも多いです。
まるで、もののけ姫の歌詞みたいですがね、、、。
さて、先ほどお墓にまつわる番組を見ました。
永代供養とは、30年くらいが
めどだそうです。永久とは違うのですね。
考えれば当然で
自分の先祖、おじいちゃんより前の名前
何代前まで、言えますか?
永代の答えは
実はそのあたりにあるのかもしれません。
だからといって
先祖や、墓を粗末にしろと言いたいのでは
ありません。
今日は藪入り(日付は変わったけれど)
少しはそのような事を
考えても良いのではと思いました。

書けないこともあります。
宮司の、気持ちなんて
所詮は、御祭神しかわかってくださらないのかもしれません。
交流のある他県、都心部や
離島、地方の宮司さん様々お話を伺っても
日々その神社におこる事象に隠れた
いかりも悲しみも、第三者は理解できないと感じます。
要は、その神社の宮司の気持ちは
他人様には、わからないのだと思うことも多いです。
まるで、もののけ姫の歌詞みたいですがね、、、。
さて、先ほどお墓にまつわる番組を見ました。
永代供養とは、30年くらいが
めどだそうです。永久とは違うのですね。
考えれば当然で
自分の先祖、おじいちゃんより前の名前
何代前まで、言えますか?
永代の答えは
実はそのあたりにあるのかもしれません。
だからといって
先祖や、墓を粗末にしろと言いたいのでは
ありません。
今日は藪入り(日付は変わったけれど)
少しはそのような事を
考えても良いのではと思いました。

Posted by 矢野高貴 at 00:14│Comments(0)
│神社
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