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2018年11月18日

七五三。

七五三です。

神社に来ると
3歳の子供さんは
よく社殿に入るのがいやだったり
朝早く起きるのがいやだったり
全員ではないけれど
泣き出してしまうことが
たまにあります。

それは、お祓いが
終わる頃には
ご機嫌になっていたり
それが、子供なわけですね、
そういう場合は、私もあんまり
気にもとめないのですが
今回の
お子さんは、赤ちゃんのお宮参り
からいらしていて、
その時は、上に二人兄姉がいたんですね。
一緒にもちろん来ていました。

3歳の七五三の時
11月は、最近は暖冬ですが
その時はなぜか、朝から肌寒く
外も、冬空でした。

薄暗い感じがして、
たぶん、赤ちゃんの時にきていて2度目でも
それは、子供には記憶が無いわけで、
上の兄姉たちも
平日で学校に通っていて、
その日は、
両親とこの子の3人でした。

3歳の七五三は当日、
ちょうど、境内の隣接地が工事をやっていて
大型ダンプが、荷物を下ろす音が
響き渡ってしまって、
その音に驚いて泣き出してしまった。
前述の、子供が泣き出すのとは
少しワケが違うんですね、
あとで思うに
私が、もう少し気配りをできていたら
泣かなくてすんだんです、
その時は
だっこするわけにもいかないし、
私は内心、おろおろ、、、。
上の兄姉でもいたら、
あまり異空間に感じなかったかも、、、、。

お父さんとお母さんは
さすがです、余裕で笑顔でしたけど。

今は思い出、笑い話ですが、
当時は、それが、私の心にとても残っていて
其れ以来、11月の冬空をみると
それを思いだして、社殿の照明とかも
いろいろ考えたりしてきまして、
でも、7歳のときは、
来てくれないだろうな、なんて
思っていたら、
ご予約のお電話で名前を聞いたときに
そのことが記憶に甦って、、
当日、7歳になった、その子は
すっかり明るく、にこにこ笑顔で
私もその日は、はればれ、
あの日の曇り空が、私の気持ちから
消え去って
清々しく過ごせました。

写真はご許可をいただいて掲載しております。






  

Posted by 矢野高貴 at 21:31Comments(0)七五三