おみくじの言葉。
上内八幡宮で、頒布するおみくじには
裏に、少し長めの文章が書いてあります。
じつは、おみくじで大切なのは
この部分ではないかと、思っています。
その中に、(彼は神様を知らないのだ
哀れんでやれ)、というような内容の
一説が記されてあります。
神様は、その時にそのおみくじを引かれた方に
一番、必要なみくじをお与えくださると
祖先が、私に伝えています。
私が、これを引いたのは
あまりにも横暴な発言や行動をする
氏子の方々に、うんざりしていたときです。
神様を知らないから、
そのことからの横暴か、
であるから、哀れんでやればよいのかと
神様は私に伝えておいでかと
みょうに納得したのを覚えています。
しかし、哀れまなきゃならない人が
年々増加しているかもしれません。
いやこの際だから、
増えてるとひとまず断言しておきますか(^o^)
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