お問い合わせについて(メールにて)

矢野高貴

2016年09月19日 00:02

メールでのお問い合わせについて
補足というか
すでに過去には
書いたことですが
再び書きます。

基本的に
お祓いを受ける方ご本人
以外のお問い合わせはお断りしていますし
それを含め
私基準で内容が不明瞭なメールには
返事を
いたしておりません。
一カ所でも
不明瞭な内容の箇所があれば
申し訳ありませんが
返信しておりません。

通常のお祓いならば
まずお電話でお願いします。

通常じゃないのが
メールではよく来ます。

通常のお問い合わせも
メールできます。
その場合は
きちんと、お問い合わせの
目的が伝わります。
以下のような場合です。

赤ちゃんの名付け教室について
参加したいがどうしたらよいか?

そういう方は
ご自身の
電話番号やご住所を記されています。
これは、任意なのですが。

厄祓いのお問い合わせに関しても
ホームページをご覧になられたのでしょう。
任意の
ご住所が書いてあります。
遠い場所にお住まいならば
その地域におたずねくださいと
書いているのを読んでくださっているのです。
さらに
自分が、夫が、
など誰が厄年かも書いてあります。

以上のような場合は
いずれも返事がお出しできます。
ほとんど任意のことが
書かれているのも
返事が出しやすい要因の一つです。


補足すると
日時の予約は
メールでは受付しておりません。
お電話またはご来社ということになります。

一般会社の
カスタマーセンターとは
違いますから
こちらも気を遣うことがあるのです。
有り体に言えば
見ず知らずの方ですから
こちらも
用心していると言うことです。

しかし、文面には
お悩みが書いてあり
返信しないことを
躊躇していた時もありましたが
きっぱり現在は
その方針です。

また、ネット検索すると
写真に変なものが
写っているなどの相談を
受けているような
結果になるようですが
そのような事はいたしておりません。
検索エンジンの勝手な仕業です。

多い事例を書きます
友達の写した写真に
とか、兄弟が撮影したとか
本人ではない人がなぜかおたずねになりますが
本人以外はお断りですし
(実は本人以外がとても多い)
たぶん本人でも以下のように
ハナから
決められている方は
関わり合いを持ちたくありません。

どういう感じかというと
必ず○○写真と決めつけられています。
しかし、まだ私は写真は見ていなし
それが○○写真でかつ
お祓いが必要だと考える経緯には
だれか人が
いるのでしょいうから
その方に
相談してください。
こちらは
その件に関してはノータッチであり
何か申し上げる義務も
なにもございません。

私は
プロのカメラマンで生活しておりました。
したがって
目に見えないものが
写るのは光学的な要因
機械的な要因など以外は
考えられません。

心配ならばお祓いはするけれど
○○写真と鑑定しての
お祓いはしません。
何かが写る科学的な
原因は長くなるし
ケースバイケースであるし
書きませんが。

普通の神社であることを
ご理解いただきたく思います。

すでに述べてはいましたが
改めて書きました。
この夏は特になにかと
このようなお問い合わせが
多かったのです。

丁重な文体で書いてくださっても
以上の理由により
お返事はいたしておりません。
ご理解いただきますように。

写真は
境内参道脇に咲いた花

今月15日の清掃の日に
草刈り機でよく切られなかったな。

花壇に移し替えました。
根付くかな?













関連記事