› 上内八幡宮宮司のブログ › 2017年06月

2017年06月18日

お祓いに良い日、その2。

お祓いに良い日という
ブログを以前書きましたところ
実は、全体の過去ブログの中でも
読まれている方が多いことがわかっていました。

若干内容を修正しなければと
思いつつ、放置しておりました。

今日は
久々に
六曜、大安や仏滅について
書きます。

なにぶん、
参考書とか見ずに
頭に浮かぶまま書きますので
間違えに気がついても
気がついてから相当放置の後、変更するかのしれません。

以前お祓いを受けるのに大安や仏滅は気にした方が
良いと書きましたが、
これは、たとえば
悪いと云われる
仏滅にお祓いを受けても
本人が気にしなければ
良いのです。
しかし、仏滅にお祓いを受けたら
家族や親戚が
あれ、今日は仏滅ばい!
みたいに思われ、
それを言われると
お祓いを受けた後に
気になりますよね、
それが、一番問題なので
お祓いを受けたことは
ともかくも、いつ受けたかまで
お話をしなければ
問題はないと思います。

そもそもお祓いをするのですから
仏滅自体に災いが仮にあっても
無関係となるんですね。

しかし、
赤ちゃんのお宮参りなんか、
一人だけで云々いえない
お祓いもありますから
そういう周囲の人に確実に
伝わるものは仏滅を避けるが無難、
赤ちゃんやお子さんの七五三は
パパやママ、さらにおじいちゃんおばあちゃん
気にする人が必ずおられますから。

つまり
お宮参りや七五三
ましてや結婚式は
お日柄を気を使われた方が
周囲が皆
平穏でよいでしょう。

大安や仏滅
これを六曜と呼びます。
今から3500年くらい前に
流行した六行説という
占いが元です。
日本には平安時代に入ってきましたが
暦に登場するのは
ずっと後で
幕末から明治初期とも言われていますが
今みたいに誰もが
知るのは、なんと最近で
戦後なんです。

この六曜が流行ったのは
わりとわかりやすいから
大安 大吉
仏滅 悪し
先勝 午前吉
先負 午後吉
友引 葬式凶
赤口 午後12時大安他凶

3500年前に
流行したときも
割とはっきりしていることから
うけいれられたと言われていますが、
3500年前のそれを
誰が知っているんでしょうね?

二十八宿なんかに比べたら
確かにわかりやすいですね。

この六曜は
旧暦の毎月朔日にリセットされ
規則に従い
月ごとの順番通りに繰り返すのですが
暦の中では
わりと独立している存在で
所謂木火土金水のような
陰陽五行説と連動がみられないのです。

最近
どこかの行政が
カレンダーなどへの掲載を
やめたそうですが
宗教的な理由があるから
とも聞きましたが
通常の日曜日とか
水曜日とかも
元をたどれば太古の昔の星占い
それは宗教ですよ。

それに先の戦争中以来ではないですかね?
行政が、六曜を禁止したのは。
暦に良い日悪い日を戦時下の
日本では掲載しては
いけなかったと聞いておりますが。

長くなったので
終了します。
お祓いに良い日を選ばれる
参考になればとおもいます。

質問は、上内八幡宮で必ずお祓いを受ける方しか
受け付けません。
お祓い受けるそぶりで
質問しないでくださいね、
答える前にそこはしっかり
確認させていただきますから(^_^)

写真は
福岡県神社庁の今年の暦から
該当箇所を掲載しました。
来年は
ぜひ宮司さんのいる県内の神社で
この暦をお受けください。























  

2017年06月02日

戌の日安産祈願のお知らせです。

平成29年6月の戌の日安産祈願のお知らせです。

平成29年6月は
4日(日曜日)
16日(金曜日)
28日(水曜日)

戌の日以外でも
安産祈願は承ります。

御札やお守りを
事前に準備し
心を込めてお祓いを行いますので
是非事前のお電話でのご予約をお願いいたします。


  

Posted by 矢野高貴 at 21:47Comments(0)安産祈願