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2013年09月22日

どちらが良いのでしょう?

八月末あたりから
オリンピックが話題でした。

東北の震災、フクシマの原発事故の
問題は、平行してマスコミに取り上げられました。

オリンピックは、国民の願いだそうで
東京でオリンピックは見事に
開催されることになりました。

私が思い出したのは、東北震災のあと
プロ野球を通常通りに開幕するのが
戦後の復興とおなじく、良いことだのような
主張で、某球団のオーナーさんの
意向が反映されかけたことです。
結局、開幕は延期されたと思います。

戦後は、国民等しく戦後であったはずです。

ポツダム宣言を受け入れた日本は
これが、けじめとなったのでしょう、
未来へ向けて歩き出し
プロ野球や戦後のオリンピックは
日本の希望で間違いなかったと思います。

今回の報道、日本の日常ではなかなか見ない
お、も、て、な、し、と言って
手を合わせる仕草、それをはじめ
違和感を覚えた
原発から、250キロ離れているから
だから、安全だという言葉が飛び交い
実際のところ、はてと?感じたのは私だけではなかった
と思うのです。

250キロ、新幹線で1時間、
また仮設住宅に避難なさっている方は
どのようなお気持ちであったのか、被災していない
私には想像するのも、
語るのも失礼なことでしょうが、、、。


私が懐く違和感は、まだまだ
多くの方々が
被災中であることから、起きているようです。

それからすぐに台風がきました。
その間マスコミからはオリンピックの
報道が消えました。


もう決まってしまったのだけれど
震災や原発に、終結宣言がだされ
けじめがついてから
オリンピックを誘致し行うのと
それを待たず先行した今回と
どちらが、良いのでしょうね。

確かな答えがいつかは出るはずです。
残酷な答えで無ければよいですね。














  

Posted by 矢野高貴 at 22:18Comments(1)神社

2013年09月21日

お話ししました。

先日
来月の、だんなんさん祭り
についての総代会を行いました。

その席で、以下の文章を記した
ものを配布しました。

戦前までは、学校で教えていたとも
神職になるために
学ぶ事だともいわれていますが
神社運営の基本であると思います。

伊勢神宮の遷宮は、これに基づくともいわれています。

詳しくはネットで検索すれば色々出てきますので
書きませんが、

私が、普段ブログにぐちゃぐちゃだらだら
書いていることを端的に表しています。

黑(きたな)き心無くして丹(あか)き心を
以て清く潔く齋(いもほ)り愼み、
左の物を右に移さず、右の物を左に移さずして、
左を左とし、
右を右とし、左に歸り右に廻る事も、
萬の事違ふ事なくして、大神に仕へ奉れ。
元(はじめ)を元(はじめ)とし、
本(もと)を本(もと)とする故なり。


写真は、御遷宮の旗、上内八幡宮境内近景です。





  

Posted by 矢野高貴 at 11:27Comments(0)神社

2013年09月13日

結婚式。

結婚式を
上内八幡宮で行いました。

お申し込みがありましたので
新郎からの、お申し出でしたので
お受けいたしました。


おめでとうございました。

写真は
誓詞といって神前で、新郎新婦が
奏上する神様への、結婚のお誓いの言葉です。

三三九度のかわらけも映り込んでいます。





  

Posted by 矢野高貴 at 23:30Comments(0)神社

2013年09月09日

深く考えない方が良い。

どうかしたら私、月に一度は

どなたかのお通夜に参列しております。


これは、仕方が無いですよ、お世話になった方は
ご高齢のかたが多いのです。
されど、
明日、皆が亡くなるわけではありません。

最近、民放からNHKまで
死んだあとの、葬儀からお墓から
相続まで特集した番組を放送していますが、、

こういう番組からの知識
本当に必要なのでしょうか?

死に方は、人それぞれ違うのではないでしょうか?
想定道理に、お迎えが来るのでしょうかという意味です。

今日も、生前決めた葬儀の段取りが、うまくいくように
どうしたら、良いかという、アドバイスを
行っている番組をみて、可笑しくなっちゃった。

お墓にしても、陰宅風水といって
昔から、墓相、つまり家相のお墓版はあったのですが
お墓は開運に大事と説く人の
関ヶ原の戦いの頃の、ご先祖様は誰で、お墓はどちらと尋ねても
わかる人は、何人ぐらいいるのでしょうか?、、、

などと飛躍したことを書いちゃいけないのでしょうが、

おそらくは、自分の目に実際写った、祖父母や父母への
孝行から、良いお墓をと思うのも、人情なのでしょう。

火葬された肉体の骨だけを骨壺に入れ
立派なお墓に納めれば、何十年もしや何百年、、残る、、
それは、地球的に正しいのかな?

もし土に直接なり、布にくるんで埋めたならば
骨は、30年もすれば土に還るそうです。

大げさに、歴史を振り返ると
人間は、そのときそのときで言うことが違うようですが
基本的には、その時に一番良かれと思うことを行うようです。

ですから、死んだあとのことは
あまり深く考えずに、
生きている人に任せたら
いいんじゃないでしょうか?

だって、平成の今の日本で
皆が、葬式を行わないわけにも
お墓に納骨しないわけにも
まだまだいかないでしょう?

死ぬときと死に方が選べないので
生きてる方に、多かれ少なかれ
自分の死で迷惑をかけても、
知らん顔でいいんじゃない?

だって、死んでんだし、

生きてる人にしてみたら
それが生きている、
確かに社会に生きていることなのじゃないでしょうか?

と、いう以上が、結論では無く

こういう番組に、私が違和感を覚えるのは
底辺に、なんだか商魂を感じるから、

テレビの影響すごいんですから、、、、またこの件続く。


新大牟田駅ホームから上内を望みました。



















  

Posted by 矢野高貴 at 23:04Comments(0)神社

2013年09月07日

新しいホームページ。

世の流と言いましょうか、、、、。

スマホが主流になりますと
パソコンが前提のホームページでは、
スマホ、Iphoneなどでは、閲覧しにくいという
問題が出てきましたので、
新しい、上内八幡宮のホームページを作成しました。

すでに、ツイッターやフエィスブックでは
発表していますが、ブログでも改めてお知らせします。

また、美心守をお正月から頒布いたします。





  

Posted by 矢野高貴 at 16:47Comments(0)神社

2013年09月05日

違和感。

世の中には
スピリチュアルとか

パワースポットとか
一時の、流行で
日本古来の、神社を語ろうとする
風潮が、やたら増えたような気がします。

神社に生まれ50年余の私が
過去に無いとおもうくらい
様々最近は
テレビマスコミに神社が登場していると
思います。

それらは
ある面正しく神道を
一般に伝える役目もはたしているかもしれませんが
上記の、カタカナ言葉は
誤解を与える事もあろうかと思います。

戦国武将の時代から
必勝祈願をして、破れたからと言って
子孫が、祈願する神社を変えた話はあんまり聞きません。

例えば
源氏は、鶴岡八幡宮を子々孫々大切しております。

プロ野球の球団も
優勝できなかったから、神社を変えた話もききません。

神様にお祈りする、
ただそれだけの、素朴な信仰、、、。
これが、派手に考えられることに
私は、違和感があるのです。

宗教的指導者(堅?)が
解説したりするのでしょうが、
バラエティ番組と割り切って
お笑い化すれば、テレビはすむのでしょうが、

基本、
思い道理に世の中を動かす力なんて
授ける正しき神様はいないよ、って
書いときましょう。


正しき神様に
皆様がご縁があって、一時の流行に
踊らされず、惑わされず、
御加護が受けられますように。


秋めいた8月末の境内。










  

Posted by 矢野高貴 at 01:00Comments(0)神社

2013年09月04日

9月です。

暫く更新しませんでした。

9月に変わりました。


ほんの少し前まで
暑くてたまらず、今朝は涼しいというより寒い。

先月末、雨が降りました。

8月はかなり雨が降らなくて
暑くて暑くて、姪のビニールプール
注文して、やっと届いたら
秋風、1日だけしかプールで遊べませんでした。

何せ雨続きで、、、

プール注文が、雨乞いになったかな。



  

Posted by 矢野高貴 at 18:32Comments(0)神社