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2016年07月18日

カエルの楽園。

百田尚樹という
人の書かれた
小説 カエルの楽園を読みました。

読書のスピードが
早くはない私でも
あっという間に読める
文章、かといって幼稚な内容ではないです。

実におもしろいので
夢中で読んでしまいました。

夏休みに
高校生以上の
日本人には
読んでもらいたいですね。

この内容は
きっと
現実の世界情勢を
もとに書かれていて
かつ、日本社会を反映しているのが
実におもしろいです。

百田さんの本は
数冊読みましたが
わかりやすい文章なんですよね。

またこういう
本を書かれる方は
本質は、優しい方なんだろうと
思うのです、
憂心とでもいいましょうか、
未来の日本人を心配しておられる。

改憲派も護憲派も
政治に無関心なかたも是非
一度読んでもらいたいですね。

ラスト1ページは
考えさせられます。






  

Posted by 矢野高貴 at 15:22Comments(0)神社

2016年07月17日

大雨で考えました。

梅雨ですが
普通の梅雨とはいえないぐらいの
激しい雨が続きました。

雨は天からそれこそ
バケツの水をまいたように
激しく降りました。

昨日は
好天に恵まれ
そうすると雨に祟られたことも
水害にあってしまった人を省けば
忘れてしまうのが、人情なのでしょうね。

私の被害は
物置小屋の屋根が雨漏りしたくらいでしたが
近所には、避難するぐらい危ない目に
あった人が結構いらしたようです。

雨がひどい時間
昼間もですが
特に夜中
雨の中を人が
お喋りしているような
気配に何度も、聞き耳を立てました。
(しっかり眠れましたが)

地面に雨が落ちる音、
草木に雨が、落ちてまた飛び散り
地面へ。

水たまりに落ちては流れ、その流れに
雨がまた落ちる。

その音が、人がしゃべる声に
似ていたのでした。

大粒とかで形容できないような
水の塊が次々に落ちてきて、
それが人の声に感じるのは
少し不気味でもありましたが
祭祀に用いる大祓詞という
祝詞がありますが
その一節を思い起こしたりしました。

(イワネキネタチクサノカキハヲモコトヤメテ)

天上界から
地上へ降りてくる神様が
地上でお喋りする、
岩や草木を黙らせてしまうという意味です。

また同時に思い起こしたのが
嘗て、今回くらい
いやそれより激しい
雨が降り続けたからこそ
現在の、山は山たる形であるということを
聞いたことがあります。
きっと、大昔は
雨は今回くらい激しくて当たり前だったんでしょう。

神道は自然崇拝、
お喋りな岩や草木とは
激しい雨であり
それを、恵みの雨に
それは
穏やかな雨に、神々が変えられたという
そんな意味が大祓詞にはあるのではないかと
今回の大雨で思ったりした次第です。

現在の神社の祭祀には、
当然自然を穏やかにという
願いをこめている意味はありますよ。

でも日本人は、
文明により
余暇ができても
貧しい頃の方が
祭祀に用いる時間が多かったんですよね。

お金やお供えだけが
奉納じゃなく、時間も貴重な
神様からの授かり物のはずです。

祭祀が昔より手薄になり、
そして弱まって自然が本来の
暴れん坊に戻っているかもしれませんね。

こういうことを書くと
すぐ、被害に遭った人が
罰が当たったのかとでも
いいたいのかと
とらえ違いをする方も
おられるかもしれませんが
それは、私の文章の稚拙さが問題であり
そのつもりはございません。

誰かが
少しはこういうことも書かないと
祭りという日本語が
本来の意味を失います。

また関連をいつか書きます。



















  

Posted by 矢野高貴 at 00:05Comments(0)神社

2016年07月16日

境内入り口の看板。

ある日
電話がかかってきた、
お怒りのご様子でした。

聞けば
上内八幡宮にお参りに
いらした方が
自分の土地に
車を駐めていて、
困っているとのこと。

車で来た方は
境内に駐めていただいてもよいのですが、、、。

はて、どうしてかな?

看板が、車のお祓いを
受ける方しか、入れないような
印象を受けるとのことを
そのお参りにいらした方が
土地の持ち主に言われたらしい。

お参りにいらした方の車の
ナンバーは、他県のものであったとのこと、
その後、社務所から出てきたのを見たので
本人にも抗議した後、私にも抗議するとのこと、
確か、その頃御朱印を受けられた方が
いらしたと思います、土地の所有者も
無断駐車でいやな思いをされたことでしょう。

また、その車の持ち主も
知らぬこととはいえども
注意を受けたら気持ちよくは
なかったと思います。
私の、気づきが遅いのが悪いと思います、
申し訳ありませんでした。

まずは、その写真。



そこで、看板に若干工夫をしました。
新しい若干修正を加えた看板。


境内ですから、駐車場という言葉は
相応しくありません。

参拝者以外はお断りです。

上記の方々には
いやな思いをさせましたが

今後は、抗議されたら
マナーの悪い人も多いだろうから
土地には
無断駐車お断りの看板でも
出されたらとこちらも
いえると思います。

いやな思いの後には
よい思いもします。

昨年修繕した玉垣。

鉄パイプのさびた部分を
今回の看板設置のおりに
看板屋さんが
塗り直してくださいました。

びっくり、ありがとうございました。
一層綺麗になりました。

写真でわかりますかね?













  

Posted by 矢野高貴 at 14:19Comments(0)神社お知らせ。

2016年07月11日

お祓い。

よく、おはらいはできますか?
という、お問い合わせをいただきます。

まだ、お電話ならばこちらも
様子を伺いつつの対応ができますが
いきなり、ご来社だと、とまどいます。

おはらいできますか?
ですと、厄祓いもお祓いだし
車、つまり自動車のお祓いも
おはらいですから。

で、ついでに
家のお祓いできますか?
といわれても
新築のお家や中古住宅を購入した際の
お家のお祓いもいえのおはらいですから、
一概に語れないのは
こういう、場合は
察しのよい方ならばお気づきでしょうが
心霊現象のおはらいです。

以前も書きましたが
私は、霊能者ではありません。
普通の神職です。
ですから、テレビや映画に出てくるような
お祓いはいたしません。

そういう人の多くは
霊感の強い友人が
訪ねてきて、何か見えるとか
人がいるとか、そういうたぐいの話を
するとか、霊感がキーワードなんですが
あたしゃ、霊感なんかござらん。
霊感のある人は
無責任ですよ、
いわれた人がどのような気持ちになり
どのような行動をとるか、
簡単に
お祓いでもすればというみたい。
いわれた人に対する
思いやりもない。

私は霊感はいらない、
思いやりと責任感を
持ち合わせていたい。


さて、どうしても
ならば、じっくりお話を伺い
それに見合った祝詞を、考えて作成し
場合によっては
現場も見たいし
閉鎖登記簿を、法務局まで
取りに行ったり
調査もある程度行ってから
神事を執り行うぐらいです。

こりゃ、特殊神事扱いですよ。
ですから、すぐには行わない。

こういう方は
大概、命に関わる怪我や
病気が周辺に次々におこるようでして
さらには職場から親戚まで
人間関係も、波風たちまくり、、。
お顔には、悲壮感というか
苦労を、わかれといわんばかりの
ちょいと怖いぐらいの形相でして
いきなり訪ねてこられると
こちらもさすがに引くな、、、。

で前述のように
チャチャチャと、お祓いというわけには
いきそうもないことは理解されると
それなりにお祓いの費用が
かかるとお考えになられるのか
形相が一転、どうやって帰ろうかなぁみたいな
のが、こちらにも伝わり、
お帰りあそばされる。

こういう方が
年に数人はおられます。
大変迷惑しております。
最近立て続けに見えまして。

だいたい、
これだけひどい目にあうのを
いくらぐらいのお祓い料で
鎮めようとお考えだったんでしょう?
お供え物だって費用がかかりますのに。
普通の神社ですから
ぼったくられるような金額にはなりませんが
お話を聞かなきゃ、普通のお祓いのように
簡単には、費用は経費もかかりますから
お答えできない。

それにそれで
そういう現象に対して期待通りに
解決するか、わかりませんもん。


実は
お電話の上
いらした礼儀正しい方にも
私は、こういう場合すぐは
お祓いいたしません。

お話をよく伺うと
神棚もお祀りされず
ご先祖様のご供養も
こころの
こもったものではないような方が多々で、
まずは、そこを
改めていただきます、
こちらの指導するやり方で!
数ヶ月から数年後
それでも、お祓いをと望まれる方にしか
こういう、心霊現象は、
受け付けないことにしています。

今日は
これでやめときます。

また続きを書くと思います。

ドイツ設計のレンズは
花びらのぼけ方が絵画的で好きです。



























  

Posted by 矢野高貴 at 23:52Comments(0)神社御祈祷について

2016年07月02日

7月2日 土曜日について

7月2日土曜日は
地域神社の神事、その他で
終日対応ができません。

特に御朱印で遠方からお越しご予定の方
おられましたら
申し訳ございません。


3日のお祓いのご予約は
当日、お電話いただければ
と思います、多少取り次ぎにご不便はあるかと思いますが
ご理解いただきますようお願いいたします。  

Posted by 矢野高貴 at 00:06Comments(0)お知らせ。

2016年06月29日

戌の日安産祈願のお知らせ。

平成28年7月の
戌の日安産祈願のお知らせです。

7月3日(日曜日)
7月15日(金曜日)
7月27日(水曜日)

戌の日以外でも御祈願は
受けております。

お電話でご予約の上お願いいたします。

写真は
この大雨の中
よい香りを放っており
雨の庭散策を楽しめています。

上内八幡宮は
福岡県大牟田市の神社です。

電話番号は
上内八幡宮のホームページにもございます。

このブログのカテゴリーにもあります。





  

Posted by 矢野高貴 at 23:19Comments(0)安産祈願

2016年06月24日

梅雨。

梅雨です、

しかし、連日の大雨は
かわいくないですね、

雨の音もうるさいけれど

携帯電話のエリアメールや
防災無線、

夜中に、外の様子がわからないだけに
避難するべきか否か、迷いますが
避難先は
目と鼻の先の上内小学校

体育館は、山沿いで川沿いで
我が家の方が、万一の時は
安全かもなんて思います。

今のところ
避難はしていません。

先だってからの
熊本地震の時から
気にかけてメールなどくださった方々
ありがとうございます。

おかげさまで
無事です。

写真は
大雨に庭で打たれていましたが
立派に咲いています。




  

Posted by 矢野高貴 at 22:44Comments(0)神社

2016年06月23日

地鎮祭

地鎮祭というのは
家を建てる前に
執り行う神事です。

なぜ行うかは
人間界では
登記上は、
土地はその所有者のものですが
神様の世界では
土地は神様のものであるから
それを、人間が勝手に家を建てるから
神様にそのお許しを願うために行うわけです。

いやぁー、土地は苦労して手に入れたから
先祖代々ものだから、、
自分のものだと思われる方は
以下は、決して読まないでいただきたい。
気分が悪くなるだろうし
こちらも読んでいただきたくはないですから。


知り合いの大工さんから
施主が、地鎮祭をやらないからどうしたものか?
との相談を受けました。

自分たちに障りがないかと
心配されていましたので
障りは施主にいくでしょう、
と申し上げました。
宗教上の理由らしかったので
深くは関わらず安全に仕事に専念なさることです。
ぐらいしか、言えない。

しかし、このような大工さんは
信頼できる日本の大工さんだと思います。

最近では
ハウスメーカーの営業マンさんは
地鎮祭をやる人は
ほとんどいないとかお客に言って
建築費用の
節約の一環として促すそうです。
こうなるとお客は
信じて執り行わないのでしょうが
こういう営業マンさんの話を
節約のための良いアドバイスと
感じて、その後
入居して親戚や友人
時には
その他占い師や霊能者から
地鎮祭を行わないから障りが起きたといわれたとか
言う人も少しずつ増えてきているのも実感です。

障りの有りなしはともかく
まだまだ地鎮祭を行わないこと自体を
薄気味悪く思う人は
日本人には
多いので
若い夫婦は、家を建てるのに金銭的援助も
双方の親から
受けているだろうから
わずかな、節約で舅、姑
各方面からの
騒動が予想以上に起きてお気の毒。

家を建てるときに
昔は人柱を立てたり財宝を
土地に埋め鎮めたりしていた名残か
今でも、鎮め物という人型に切り抜いた
ものや、財宝をかたどった物を地鎮祭後
土地に埋めたりします。

繰り返します
地鎮祭は土地の神様へのご挨拶なのです。

話を戻すと
そんな上記のような騒動を知らずに
地鎮祭を行わないのが主流ととくような
営業マンさんは優秀かな?とふと思いました。

自分の顧客が
地鎮祭を行わなかったために
親類縁者巻き込み
戸惑い混乱していることを知らない。
家は高い買い物なんだよね。
建てたら終わりのおつきあいなのでしょうか、
私の車の営業マンさんは
家よりうんと安い車ですが
かなり、アフターケア、良くしていただいております。

別に特定をディスるつもりは
ありませんが、むしろ
一部の建築会社のそのまた一握りの
営業マンさんが
地鎮祭を愚弄しているから
書いたまでです。

これから
家を建てる大工さんやメーカーを
決めるときは先に尋ねなきゃならない。

地鎮祭やる人多いですか?

やらない人が多いですなんて言ったら
担当者を代えてもらうしかないね。

長いおつき合いなんですから。

でも一番心配なのは
人様に地鎮祭という
大切な神事を行わさせない営業マンさん、
今だけ良かれと、
お思いでしょうが
知らず知らずに罪汚れを犯していますよ。























  

Posted by 矢野高貴 at 00:46Comments(0)神社地鎮祭

2016年06月21日

家相について。

家相というのがあります。

はじめに書いておきますが
これは、迷信の世界、つまり
占いなどの科学的な根拠のない考え方により
存在するものです。

ですが、気にする方は
とても気にされます。

家を建てるときに気にしたり
増築や中古物件の購入時
または、病気や怪我をしたときに
それが、長引いたり
次々に家族にトラブルが起きたりすると
家相を調べたりされて、
あまりよくない結果になると
落ち込んだり
気にしたり色々あるようです。

さて、前置きが長くなりました。
いつものように
ざっくりといきましょう。

また、家相が悪いからと
改築する人は
読まないでください、
そこまで家相を気にしすぎている人は
様々実は
お断りしていますから。

家相とは
元は風水からその考え方が起きています。
風水や家相のよいとされるのは
気の流れが良いか悪いかなのです。

ここに、トイレがあるのはよくないとか
こういうのは
不浄により、気の流れが悪いという考え方なんです。

仮に30代40代の
子育て世代のご夫婦
家相が悪いから
家を改築するしか方法がないとか
思われるかもしれませんが
元々が迷信なのに
そこまでと思いつめなくてもと思います。

気の流れを
整えるという手もあるといえます。

神社でお祓いした
方位に合わせた色の
御幣を家の四方または
四方ぷらす中央にお奉りします。
御幣から御幣へと家内の
気が流れるように
整えるのです。


期間は1年から2年くらい
お祓いは大概一度で良いです。

うちの先祖はこのやり方で
事なきを得てきたようです。

時がきたら御幣は神社にお返しください。
お炊きあげいたします。

それでお終いです。

これは、悪いとされる
家相で乱れた気の流れを
本来の正しい流れに、
導くやり方ですが、
例えば雨水の流れが思う方向に流れない
土地、庭なんかですが、
好ましい方に流れるように
地面を削って溝を作り
そこを雨水が流れ続ければ
数年もたてば、
雨水はさらに水の力で地面を削り
人の削った溝に沿って流れるように
なります。

気の流れを雨水にたとえて書きましたが
ようは気の流れを
良い方向に整えると
お考えください。

私は
図面のをみて、
方位を、気にして更には
他に現実的な
要因があるかもしれないのに
人生を顧みず
うまくいかないことを
家相のせいにしても
人生開けませんと思っています。

ですから
家相を見てくれとの相談は
よほどの
直接での長い長い
おつきあいがないと断ります。
間にどなたかが、入られたとしても。
思い込みが強い人は、
こちらも疲れます、正直。

良い家相と現代建築や
現代人の生活、
家の中での暮らしやすい人の動き
いわゆる動線は
合わないんですよ、なかなか。

また、上記のお祓いは
上内八幡宮でおこないます。
その家、現場ではおこないません。

さらに、新築や
購入予定が決定している
中古物件もお断りします。

新築でも、中古でも
相談者が、3年から5年くらい以上は
お住まいでないとお断りします。

だって、建てたばかりの家が
家相が悪いなんて
気にしないほうが良いですし
買ったばかりの物件の家相を気にするならば
ハナから買わなきゃ良いじゃないですか?

住んでみて暮らしてみて
気になったらお受けください。
ここが、肝心!
(入居のお祓いの時も行いませんから、念のため)
このお祓いは
ご予約を
いただいてから
御幣をお作りしますので
特殊祈願となります。

あくまでそのお家に住まいの方のみ
お問い合わせください。

御幣は小さいですが
立てかたにより、取り外しの際に
壁などに後が残ったりするかもしれません。

ですから、持ち家の方じゃないと
お祓い事態を受け付けません。

よく読まれ、主旨をくみ取ってください。
誰かに何か言われたりして
改築まではと、思われている方は
このお祓いで家相を気にするのは終わらせてください。
でないと、こちらも
お祓いを執り行っても、残念に思います。




































  

2016年06月01日

戌の日、安産祈願のお知らせ。

平成28年6月の
戌の日安産祈願のお知らせです。


戌の日は
6月9日(木)、6月21日(火)です。

戌の日以外でも
安産祈願は、うけております。

お電話で
ご予約を
お願いいたします。

上内八幡宮は
福岡県大牟田市の神社です。


  

Posted by 矢野高貴 at 00:01Comments(0)安産祈願

2016年05月31日

お知らせ。

6月分からの
お祓いを
通常通りに
予約の受付を再開いたします。

お知らせいたします。


  

Posted by 矢野高貴 at 09:59Comments(0)神社御祈祷についてお知らせ。

2016年05月08日

三月金神、三月荒神が、移動しました。

三月金神、三月荒神が動きました。

現在は
南に位置します。

平成28年8月3日早朝に
西へ移動します。

気になる方は
方位よけのお祓いをお受けください。



初夏の花そのつぼみ、良い色しています。








  

Posted by 矢野高貴 at 23:15Comments(0)三月金神、三月荒神

2016年04月26日

初夏の香り。

地震が起きてから
ずいぶんと日にちが
たちました。
被災された方の
お話も、身近から
ちらほら
聞こえてきています。

隣県ですから
あらためて今回の地震は身近に感じます。

それでも
季節は巡り
先日、車の運転中
エアコンよりもと、思い
運転中に
窓を開けました。

初夏のよい空気が
車内に入ってきました。

いろいろ起きても
時間は過ぎているのですね。

当然のことですが
忘れていました。

爽やかを
思い出しました。

爽やかな風を醸し出していたのは
この写真に写っています。






  

Posted by 矢野高貴 at 23:19Comments(0)神社

2016年04月17日

地震。

九州地方では
あまり起きないと言われていた
地震が起きました。

10年位前でしたか、
福岡でも地震が起きましたが
今回の被害は
それを上回ることになりました。

最初に起きたときより
二回目はやはり
ひどかったですね。

1時間くらいは
揺れていたような気がします。

今も余震はありますが
身体が少しくらいの揺れには
なれてしまったようです。

スマートフォンに
地震の震度が送られてきますが
あっ起きていたんだと
あとで思うくらいです。

さすがに震度が大きければ感じますが。

そういう現象は3.11の時も
関東の友人は起きたと言っていました。

実害が周囲にあるのかどうかは
今のところわかりませんが
近所のセブンイレブンに
お昼を買いに行ったら
おにぎりもサンドイッチもお弁当も
すべて売り切れでした。

熊本に行かれる方が
支援のために購入して
行かれるのだそうです。

ただ久留米やとなりの、みやま市の
神社では灯籠が倒れたりした
実害があるとのことです。

宮司さんは
熊本の被災された方々に比べたら
このくらいと、言っておられますが、
大きい被害も小さい被害も
受けた方には、お見舞い申し上げますとともに
一日も早い復興を
お祈りいたします。

今日は天気がよくて
地震が起きていなければ
よい一日であったろうにと
おもう天気でしたね。

写真は

少し前の物です。
もう黄色い花は散りました。













  

Posted by 矢野高貴 at 20:51Comments(0)神社

2016年04月04日

お知らせ。

本日
4月4日
夕方と、
明日
4月5日
夕方は
会議のため
電話に出ることができません。

留守の場合もあります。

よろしくお願いいたします。

写真は
境内の桜

まだまだ、木が幼いです。


  

Posted by 矢野高貴 at 11:02Comments(0)お知らせ。

2016年04月02日

戌の日安産祈願のお知らせ。



平成28年4月、5月の
戌の日安産祈願のお知らせです。

4月の戌の日は
10日(日曜日)、22日(金曜日)

5月の戌の日は
4日(水曜日)、16日(月曜日)、
28日(土曜日)です。

戌の日以外でも安産祈願は
執り行います。
お電話での
ご予約を必ずお願いいたします。

写真は
普段は
神主、正確には宮司がいないお宮を
兼務神社と呼びます。
何度か過去記事に書いていますが
実は、私が宮司をしている兼務神社に
九州新幹線 新大牟田駅は
周囲を囲まれています。


そのうちの
一社の境内は桜が満開でした。

桜の木々、
その梢の間から
上内峠の山々をバックに走る
新幹線が見えました。

たぶん
鉄橋があり
ちょうどそのあたりは
防音壁がないようで
新幹線の姿が見えるようです。

上内峠の麓に
上内八幡宮は鎮まります。






  

Posted by 矢野高貴 at 23:12Comments(0)安産祈願

2016年03月26日

むかし、むかし。

家相の話をあるところでしていたら
椿の木は、花がぽとりと落ちて
縁起が悪いと、言われた方がいた。
首が、落ちたように感じるのだと。

たしかに、武家の家でそのような
話を語る時代劇を見たような気がします。

風水的には
椿は、その木が茂れば
縁起がよいといわれています。

以下のような
お話は各地にもあるのでしょうが、、、。

首が落ちるというと
昔、江戸時代に
上内には
逃散という百姓一揆のような事件が起こり
首謀者は
十数名が処刑されました。

その処刑場の後は
今では道路となり
上内のほとんどの人も知りませんし
伝え聞く場所と、郷土史家がここだという
場所は大きく違うようです。

私は伝え聞く場所が正しいと思います。

文献を
その時代の人、書いた人の立場に沿って
考えると、古老たちより伝え聞く場所のほうが正しいのは
そこにある、お地蔵さんや社日神社が
静かに今も祀られていることに納得がいくのです。

処刑されたのは、リーダー格
今で言うならば公民館長、このあたりでは
町内会長を公民館長と呼びます。

今と違い
車も走らず
昼間から静かな山村ですから
泣きわめく声が、上内中に響き渡ったことでしょう。
処刑された理由は
年貢米の厳しさに耐えかねて
今の熊本県、つまり柳河藩以外の地域へ
逃げたので、立花家が
徳川将軍家に対してメンツをつぶされたからだと
聞いたことがあります。

その遺体からは
大量の血が流れ出たことでしょう。
それは、下々に流れていったのです。

供養のために何か
行うことも
謀反となったので
上内の内膳家もなにもできなかったと聞いております。

後年、慰霊とわからないように
慰霊碑や、こうして地蔵や
悪天候で作物が
実らないことなどが起きないように
社日神社を創建したのでしょう。

当時、墓石には
名前も刻めなかったのですよ。

それが、元で
吉ヶ谷に堤が作られ
だんなんさん祭りが
今でも
上内八幡宮で行われています。

最近では
お地蔵さんの世話方も
社日神社の氏子さんも
数がずいぶん減りました。

だんなんさん祭りの
しめ縄を作るのも
いやだという人が増える始末の現在。

例大祭が12月、だんなんさん祭りが
10月、二度もしめ縄を作るのは
おかしい、ヘンだと声高らかに言う
今の上内の人たちを、
遠い遠い御先祖(みおや)様は、
幽世(かくりよ)にてどのように
お感じで見ているでしょう。

ある元総代に、このことを話したら
絶対、でけんばい、神様のことは簡単に
変えたら、いかんばい、といわれましたが、
私は、バチが当たるとも
何も言うまいと思っています。

先の地蔵さんは
土地の持ち主が
かわり、
出て行ってほしいと世話方に対して
暗に言われたとか、
私は、そういうときの移転のお祓いは
絶対しませんよ、
悪いことはすぐには起きずに
忘れた頃に起きるから。

第一、多くの犠牲の下に
今日ある日本であり上内です。

何も知らない人に
多くの人に
宮司一人で説明するには
多勢に無勢
限界があり、その気持ちも失せるような
言葉も時には耳に入ります。

そこで思いました。
何も知らずに亡くなられたら、
それが、もしかしたら
地蔵に出て行けと考えたり
しめ縄を作る手のありがたさもわからず
面倒だと大声で叫ぶ人たちに
やがて来たるべきあの世に旅立たれた後
幽界にて、さまようべきは
先に処刑された御先祖(みおや)様では
なくて、その人達ではないかと。

天国だか極楽だかわかりませんが
肉体から魂が離れてから
そこに向かうまでの間
7年に一度のしめ縄を作るより
数年に一度の地蔵の世話より
大変な目に会われて
お気づきいただくしか道はなしかと
頭に浮かんだりした次第。

そういう話が公民館の行事、集まりにおいて
でたということを風の便りに聞いたとき
妙に、処刑された人たちと
公民館長さんらが
重なって感じてしまった。

私が数年前に
公民館長をしたときには
大牟田市から絶対に
宗教、神社の話は、
公民館長の集まりでしたらだめですよ。
と念をおされたのに
昨今は、
神社のしきたりの不満がでることもあるらしく
どうなってんだい?

こういう
お話は
書くのも疲れる、

遠い祖先のすすり泣く声が
今夜の風の音でしょうか。

私にできるのは
だんなんさん祭りや例大祭において
神様への祝詞奏上のあと続いて
辞分(ことわけ)て
遠い上内の御先祖様方の
御魂の慰霊を神様にお願いすること
それは処刑された人も
そうではない上内の人も含めた方々
そしてかつて八幡大神様を頼りお参りされた
多くの方々の御魂をも
お慰めくださいと
祈ること程度しかできない。

生きてる人間に説明するのは
大変です。



















  

Posted by 矢野高貴 at 23:48Comments(0)上内千夜一夜物語

2016年03月19日

久々ブログ更新。

お久しぶりです。

3月の17日は
社日でした。

社日は毎年暦の上で
日にちが変わりますが
今年は
社日で彼岸の入りでして

たいがい
このエリアでは
彼岸の入りに
千日参りといって
お遍路さんの姿の方々を
仏教系のたとえば
お地蔵さんとかお堂とかで
おもてなしをする行事があるようです。

つまり
社日神社のお祭りと
彼岸入り、
千日参りが重なるので
世話方のみなさんが
両方大変だと危惧しておりましたが
どういうわけか
千日参りが一日ずれておりました。
18日でした。

でも18日は大雨で
世話方の皆さんは大変でしたでしょうね。


写真は庭桃。
小さい桃の花です。




  

Posted by 矢野高貴 at 17:35Comments(0)神社

2016年02月23日

この写真の鳥は雉かな。

今朝の鳥

楠木の木の上に
鳩とは違う、
カラスにも驚かない鳥がいます。


雌の雉のような

雉かな?
  

Posted by 矢野高貴 at 12:05Comments(0)神社

2016年02月22日

前回のブログに書きました、
雉は、実は
夫婦みたいで
雄と雌であらわれました。


とても珍しいことです。

きじを見かけても
追いかけたり
ましてや
石を投げたり
いじめたりしないでくださいね。

珍しいことが起きるのは
吉兆だと思うことにしています。
昔からそう伝わりますから。

ましてや
夫婦で現れたのですから、吉!
以前は、雌だけでした。

また、動画を撮りましたので
上内八幡宮の
フェイスブックでごらんになれます。

動画リンク






雄の後ろ姿
良いお尻ですね!






  

Posted by 矢野高貴 at 16:29Comments(0)神社